入浴の代わり器具で介護で悩む人たちの負担を軽減「switle BODY」(スイトルボディ)
介護者ひとりだけで要介護者をシャワーを浴びたように洗身
入浴困難な方や被災地などの緊急時でも電源と少量の水があればご利用できます
水温はお好みに併せて、38℃～42℃に調整可能。
季節や環境に合わせた水温に調整頂けます。また、約１Lの水で予洗い、洗身、さらにすすぎまで対応いただくことができ、必要最低限の水のみ使用することで節水にもつながります。
※体型や体の大きさにより、使用する水量やソープ量は異なります。また、指の間など洗えない箇所もございます。
製品の特徴
独自の水噴射機構でお湯のシャワーとソープ、湿式吸引で気持ちよく汚れを落とす、そして「スイトル」
POINT①
液だれしない湿式吸引アタッチメント
POINT②
清水・汚水・ソープタンク内臓オールインワン設計
POINT③
お湯を38℃～42℃に調整・専用ソープ噴射システム
POINT④
交換可能なヘッドでいつでも清潔、洗髪用もご用意
POINT⑤
取外し可能なタンクで事前準備や汚水の処理、お手入れも簡単
POINT⑥
ひとりでも持ち運びや準備、操作が可能
こんな入浴介助のお悩みをシリウスの【switleBODY】が解決します！
体を起こしたり、移動したりするのに気を使うし大変
毎日体を拭いていても、衛生面は心配
介護スタッフに裸を見られるのを嫌がって入浴してくれない
もっとお風呂に入ってほしいけど入浴回数には制限がある
入浴時の温度差で体調を崩してしまわないか心配
冬場は清拭用のタオルが冷たくなったり体も冷えないか心配
転倒して怪我をさせないよう常に注意を払う必要がある
入浴介助が続くとスタッフは心身ともにつらい
ご紹介動画
